建設機械施工技士の過去問題
建設機械施工技士とは施工管理技士の中の1つで、国家資格です。
1級と2級があり、なるには国家試験に合格しなければなりません。
1級は各種建設機械を用いた施工における指導、監督業務を、2級は機械を用いた施工において、運転、施工の業務に携わり、運転技術者、一般建設業の主任技術者として施工管理を行います。
種類があり、以下の通りに分かれます。
1級・・・トラクター系建設機械操作施工法、ショベル系建設機械操作施工法、モーターグレーダー操作施工法、締固め建設機械操作施工法、舗装用建設機械操作施工法、基礎工事用建設機械操作施工法、建設機械組合せ施工法
2級・・・第一種ブルドーザー、第二種油圧ショベル、第三種モーターグレーザー、第四種ロードロ-ラー、第五種アスファルト・フィニッシャ、第六種アースオーガー
それでは試験内容を紹介していきます。
試験には筆記と実地があります。
1級
筆記・・・土木工学、建設機械原動機、石油燃料、潤滑剤、建設機械、建設機械施工法、法規
実地・・・トラクター系、ショベル系、モータ・グレーダ、諦固め、舗装用、基礎工事用建設機械操作施行法、建設機械組み合わせ施行法の中から2科目選択
2級
上記の第一種から第六種のうち1つを選択。
筆記・・・土木工学、建設機械原動機、石油燃料、潤滑剤、法規、選択種の建設機械施行法
実技・・・所定のコース内の運転操作
試験は1級の学科が毎年6月に行われ、合格発表は7月、実地が10月で合格発表は翌2月です。
2級は学科、実地ともに11月に行われ、合格発表は3月です。
合格率は1級が35パーセント、2級は75パーセントです。
おすすめの参考書や過去問題集などを紹介していきます。
建設機械施工技術検定問題集
建設機械化協会から出ているものもおすすめです。
