エックス線作業主任者の難易度
エックス線作業主任者とは、放射線障害、エックス線の調査などを行う仕事のことです。
エックス線作業主任者になるには、エックス線作業主任者試験に合格するか、診療放射線技士、原子炉主任技術者、第一種放射線取扱主任者のどれかの資格を持つ必要があります。
それでは試験について紹介していきましょう。
受検資格は18歳以上であれば特にありません。
ただし本人確認書類が必要になります。
試験科目は、エックス線の管理に関する知識、エックス線の測定に関する知識、エックス線の生体に与える影響に関する知識、関係法令となっています。
合格基準は、科目ごとに40パーセント以上の得点で、全体で60パーセント以上の得点となります。
ちなみに1科目10問出題されます。
受験料は7000円です。
試験日は年に4~6回で、実施地により違います。
合格率は45パーセントほどです。
決して難易度が高い資格ではありません。
きちんとした対策をとれば一発合格も可能でしょう。
勉強方法としては、この合格率ですと独学も十分に可能です。
しかし全く予備知識がなく、不安だという方は、各地で行われている講習会に参加すると良いでしょう。
試験対策のための講習会は、例えば財団法人安全衛生試験技術協会で行われています。
こちらの講習は、受験対策講座と、直前講座の2種類があります。
また金額は30000円ほどで、各科目ごとに専門の講師の方が教えてくださり、時間もたっぷりあります。
講習後の修了試験などで実力を確認できたりするので大変おすすめです。
