エネルギー管理士の難易度
エネルギー管理士とは第1種エネルギー管理指定工場におけるエネルギーの使用の合理化に関し、エネルギーを消費する設備の維持、エネルギーの使用の方法の改善及び監視その他経済産業省令で定める業務を管理する人のことです。
エネルギー管理士になるには国家試験に合格するか、エネルギー管理認定研修を修了する必要があります。
それでは試験の詳細について紹介していきましょう。
試験は年1回8月に行われます。
試験地札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、高松、福岡です。
試験科目は以下の通りです。
必須基礎科目・・・エネルギー総合管理及び法規
選択専門科目・・・熱分野(熱と流体の流れの基礎、燃料と燃焼、熱利用設備及びその管理)
電気分野(電気の基礎、電気設備及び機器、電力応用)
合格率は、電気分野が20パーセントほど、熱分野が25パーセントほどとなっています。
難易度は合格率から見るとやや難しめですが、きちんと対策をとればそれほど難しくはないでしょう。
合格基準は満点の60パーセントほどです。
おすすめの過去問、参考書を紹介しましょう。
エネルギー管理士試験講座 熱分野・電気分野共通〈1〉エネルギー総合管理及び法規
エネルギー管理士試験「熱分野」模範解答集
エネルギー管理士試験「電気分野」模範解答集
エネルギー管理士試験講座 熱分野〈3〉燃料と燃焼
過去問はインターネットで調べれば沢山出てきます。
この方法だとお金もかからずおすすめです。
