ガス溶接作業主任者の問題
ガス溶接作業主任者とはガスを用いる金属溶接、溶断等の作業の直接管理者としての資格を有する人のことです。
それでは試験の詳細について紹介します。
試験科目はガス溶接等の業務に関する知識、関係法令、アセチレン溶接装置及びガス集合溶接装置に関する知識、アセチレンその他可燃性ガス、カーバイド及び酸素に関する知識です。
出題数は各科目5題、25点ずつで満点が100点となっています。
試験時間は3時間です。
条件を満たした場合は科目免除になり、その場合は1時間半で終了します。
受検資格は様々ですが、代表的なものを挙げると、ガス溶接技能講習終了後、ガス溶接等の実務経験3年以上です。
ガス溶接技能講習は、労働技能講習協会によって行われています。
詳しい日程とは協会のホームページなどをご覧下さい。
また大学等において溶接に関する学科を卒業したものなどもあります。
試験は年2回安全衛生技術センターで行われます。
合格率は70パーセントほどと言われており、難易度はきちんと対策すればそれほど難しくはありません。
それではおすすめの問題集や過去問を紹介していきます。
勉強される際に役立ててください。
ガス溶接作業主任者テキスト
ガス溶接実習書―付・ガス溶接作業主任者受験案内/練習問題
ガス溶接作業主任者に関する書籍はあまり種類がありません。
過去問などはインターネットで探すと、掲載しているサイトが多数見つかりますので、利用されると良いでしょう。
