シューフィッターの資格情報
シューフィッターとは、足の構造・骨格、靴の製法・特徴などの足と靴の専門知識で客の足にあった靴を選ぶ仕事です。
それでは資格の情報を紹介していきます。
シューフィッターにはプライマリー(初級)、バチェラー(上級)、マスター(修士)の3つのグレードがあります。
プライマリーの取得方法を説明します。
まずは養成講座に申し込み、養成講座3日間スクーリングを受講する必要があります。
これは東京と神戸で開催されています。
スクーリング最終日の小テストを受け、60パーセント以上を正解します。
それから自宅での通信講座を受けます。
期間は3ヶ月以内です。
そこで通信講座の問題集1靴、2足のテストに正答率60パーセント以上で合格し、フィッティングトライアルチェックシート10人分を提出します。
次に1年以内に50人分の足型を提出し審査に合格すると合格認定証が発行されます。
靴の販売、製造、靴に関する仕事の3年以上の実務経験がある場合にシューフィッタープライマリーに認定されます。
資格の有効期限は3年です。
3年ごとに更新の手続きが必要となります。
上記のような講習や通信講座で資格は取得できるので、専門学校などに通う必要はありません。
もしも通うとするならば、靴の製造などの専門学校になるでしょう。
それを出た後に3年の実務経験を積んで講習を受けることになります。
講習をきちんと受講していれば、決して難しい資格ではないので、独学で問題ないでしょう。
