ドイツ語技能検定試験情報
ドイツ語技能検定試験とはその名の通りドイツ語の能力を計る試験です。
財団法人ドイツ語学文学振興会が主催しています。
受験資格は特になく、1、準1、2、3、4、5級とあります。
試験は年2回春と秋に行われますが、準1、1級は秋のみの開催となっています。
それぞれの難易度は以下のとおりです。
5級・・・初歩的なドイツ語を理解でき、簡単な表現で文を使える
4級・・・基礎的なドイツ語が理解でき、初歩的な文法で日常生活に必要な文を使える
3級・・・簡単な会話や文章が理解できる
2級・・・日常生活に必要な会話ができ、文章も理解できる
準1級・・・生活していける標準的なドイツ語を身に付けている
1級・・・不自由なくドイツ語を使え、専門的な論議もできる
合格率は5級が85パーセント、4級が65パーセント、3級は55パーセント、2級は50パーセント、準1は40パーセント、1級は20パーセントです。
試験方式は筆記と聞き取りで、準1、1級に関しては面接もあります。
勉強法について紹介します。
それぞれの級の学習時間は5級が30時間、4級が60時間、3級が120時間、2級が180時間、それ以上が数年となっています。
ある程度の級までならば独学でも受験可能です。
CDつきの問題集などを利用すると良いでしょう。
しかしリスニングなどもあるため、全くの0からのスタートなどの場合は、スクールなどに通われることをオススメします。
独学の場合はドイツ語技能検定試験推奨の問題集や過去問などを利用すればよいでしょう。
