ファイナンシャルプランナー3級
ファイナンシャルプランナーは個人的な資産運用・金融に関してアドバイスする職業です。
ファイナンシャルプランナーになるには1~3級ファイナンシャルプランニング技能士の国家検定に合格する必要があります。
試験は学科と実技があります。
受験資格は3級の場合はFP業務に従事しているまたはしようとしている者とされています。
試験内容を紹介します。
学科
マークシート形式の筆記試験で全60問。
60点満点で36点以上が合格です。
試験範囲はライフプランニングと資金計画、リスク管理、金融資産運用、タックスプランニング、不動産、相続・事業承継です。
実技
事例形式の筆記試験です。
5題50点満点で30点以上が合格です。
個人資産相談業務の関連業法との関係及び職業上の倫理を踏まえたファイナンシャル・プランニング、個人顧客の問題点の把握、問題の解決策の検討・分析。
保険顧客資産相談業務の関連業法との関係及び職業上の倫理を踏まえたファイナンシャル・プランニング、保険顧客の問題点の把握、問題の解決策の検討・分析が範囲です。
試験日は年に3回、1、5、9月に行われます。
合格率は学科試験が66~90パーセント、実技の個人資産相談業務は29~71パーセント、保険顧客資産相談業務は61~91パーセントです。
難易度は試験によってばらつきがありますが、近年は安定してきており、70パーセントほどが合格していることから3級はそれほど難しくないといえるでしょう。
勉強法を紹介します。
3級は独学でも十分合格可能です。
参考書、問題集をやりこめばよいでしょう。
始めは予備知識がない方は参考書を読んで、自分なりに重要ポイントをまとめある程度暗記します。
それが済んでから問題集などをやっていきましょう。
おすすめ参考書は問題の解決策の検討・分析やパーフェクトFP技能士3級対 策問題集 学科編などです。
