マンション管理士の難易度
マンション管理士とはマンション管理組合の管理者や所有者などの相談に応じて、助言や指導などのコンサルティング業務を行う仕事です。
国家資格となっているので、なるためには国家試験に合格する必要があります。
それではマンション管理士の試験について解説していきます。
毎年1回、11月の第三日曜日に試験が行われ、受験資格は特にありません。
試験内容は、マンション管理に関する法令及び実務に関すること、管理組合の運営の円滑化に関すること、マンションの建物及び附属施設の形質及び構造に関すること、マンションの管理の適正化の推進に関する法律に関することとなっています。
ちなみに合格率は毎年焼く8パーセントほどで合格点は36~38点になっています。
合格率からいうと難易度はかなり難しいといってよいでしょう。
管理業務主任者試験に合格した人は5点免除されることになっています。
この管理業務主任者はマンション管理士よりも難易度が低いため、始めにこちらにチャレンジしてから受けられる人が増加しているようです。
それでは勉強法について紹介していきます。
マンション管理士に合格するのに必要な勉強時間は600時間、期間にすると半年ほどとされています。
マンション管理士になるためのスクールなどがありますので、まったくの初心者だという方は通われることをおすすめします。
またスクールの場合はカリキュラムに沿って勉強を進められたり、法改正などの最新情報や試験の傾向などを知ることができます。
ですが独学でも十分に合格は可能です。
独学での勉強法は参考書などで一通りの予備知識をつけてから問題演習をやりこめばよいでしょう。
それではおすすめの参考書、問題集について紹介します。
・マンション管理士模擬試験問題集300問
・マンション管理士・管理業務主任者Wマスターブック
・ひとりで学べる! マンション管理士・管理業務主任者合格テキスト
