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一級建築士の難易度

建築士とは建物の設計、工事監理などを行う技術者のことをいいます。
国家資格で、国家試験に受かる必要があります。
建築士は一級建築士や二級建築士、木造建築士、構造設計一級建築士、設備設計一級建築士があります。
一般的にこの中で建築家と呼ばれるのは、一級建築士のことです。
それでは一級建築士の国家試験のついて紹介していきます。

受検資格は様々ですが、一般的なものは4年制の建築や土木の大学を卒業後、実務経験2年以上というものです。
3年制の短期大学の場合は3年以上、2年制の場合は4年以上となります。
または二級建築士の資格を取得後、実務経験4年以上というものもあります。
二級建築士の場合は完全な独学での受験も可能ですので、まずはその資格を取得してからですと独学で一級建築士を取得することも可能です。
試験内容を紹介していきます。
試験は学科と設計製図の2つがあります。
学科は計画20問、環境・設備20問、法規30問、構造30問、施工25問の計126問です。
設計製図は構造設計や設備設計の能力確認の内容となります。
合格率はおおよそ学科が20パーセントほど、実技が45パーセントほどで合計すると10パーセントほどとなっています。
合格率からも分かるようにかなり難易度の高い試験です。
合格点は平成21年度から大幅に試験が変わったため、従来のものとは変わってきています。
従来は100点満点中約65点~70点取得できれば合格でした。
21年度は125点満点中97点が合格点となっています。
約80パーセントが合格ラインと言えます。

勉強法を紹介していきます。
大学や短大などで建築を学ぶ以外の勉強法としては専門学校や独学があります。
現在建築の仕事に関わっている方は独学でも十分取得可能でしょう。
まずは二級建築士の勉強から始めてください。
そうでない方で上記のような学校を出ていない方は専門学校等に通われることをおすすめします。
専門学校は全国に多数あるので、お近くの学校をインターネットなどで見てみてはいかがでしょうか。

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