一級建築施工管理技士の合格率
一級建築施工管理技士は国家資格の一つです。
取得するには国家試験に合格する必要があります。
それでは一級建築施工管理技士試験の詳細について紹介していきます。
受験資格は以下の通りです。
指導監督的実務経験が1年以上の場合
・大学の指定学科卒業後実務経験3年以上
・大学の指定学科以外卒業後実務経験4年半以上
などとなっています。
試験内容は筆記と実地問題があります。
筆記試験・・・建築学(環境工学、各種構造、構造力学、施工共通、躯体工事、建築材料、仕上げ工事)、施工管理法(施工計画、行程管理、安全管理、品質管理)、法規(建築基準法、建築業法、労働基準法、労働安全衛生法、都市計画法、廃棄物処理法、道路法・道路交通法)
実地問題・・・経験記述問題(施工管理課題数項目のうちから選択解答)、記述式問題(建築学、躯体・仕上げ、工程管理、関連法規)
経験記述問題は少し特殊なので、インターネットなどで問題の詳細を調べておかれることをおすすめします。
試験日は毎年1回、筆記が6月、実技が10月ごろに実施されます。
また一級建築施工管理技士に合格後、公共・民間工事で管理技術者となる場合は、管理技術者講習の受講が義務付けられています。
合格率は学科試験が40パーセントほど、実地が35パーセントほどとなっています。
難易度は難しめといえるでしょう。
試験は82問中60問を選択し、合格点は60パーセント以上の36問が例年の基準となっています
