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不動産鑑定士の難易度

不動産鑑定士とは国家資格で、不動産の経済価値に関する専門家です。
なるには国土交通省の土地鑑定委員会が開催している試験に合格しなければなりません。
難易度は非常に高く、司法試験と公認会計士と合わせて三大国家試験とも言われています。
受験資格はありません。

試験は短答式と論文式の2段階あります。
短答式
毎年5月の中旬の日曜が試験日で、科目は不動産に関する行政法規、不動産の鑑定評価に関する理論、各40問出題されます。
不動産に関する行政法規の範囲は非常に広くなっています。
合格率は20~25パーセントほどです。
論文式
8月の第1日曜を含む3日間が試験日となっています。
民法、会計学、経済学、不動産の鑑定評価に関する理論、不動産の鑑定評価に関する理論が出題範囲で、試験時間は合計12時間にも及びます。
合格率は10パーセントほどです。

勉強法を紹介します。
さきほども書いたとおり不動産鑑定士は大変難しい資格なので、独学での勉強は非常に困難でしょう。
特に全く初めてこの分野に関して勉強されるという方は予備校に通うことを強くおすすめします。
ほとんどの方が仕事をせずに1日中勉強して受けているにも関わらず合格率がこの数字なのです。
また予備校に通う利点は、分からなくてもすぐ聞くことができる、効率よく勉強できる、最新の情報や傾向などが分かるといったものもあります。
予備校はLECやTAC、Wセミナーあたりが有名です。
参考書では不動産鑑定士 不動産に関する行政法規 最短合格テキストや不動産鑑定士鑑定理論暗記テキスト などが人気です。

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