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中小企業診断士の難易度

中小企業診断士とは中小企業支援法に基づいて経済産業大臣に中小企業の経営診断の業務に従事する者と登録された人のことをいいます。
国家資格で経営や業務コンサルティングの専門家です。

中小企業診断士になるには社団法人中小企業診断協会が実施する試験に合格しなければなりません。
受験資格は特になく、誰でも受験可能です。
試験は1次と2次があります。

試験内容を紹介します。
1次
選択式で、範囲は経済学・経済政策、企業経営理論、運営管理、経営法務、財務・会計、中小企業営業・中小企業政策、経営情報システムです。
毎年8月初旬に行われます。
2次
1次試験合格者が受けることができます。
記述試験と口述試験があります。
筆記に合格すると口述試験を受けられます。
筆記の範囲は
中小企業の診断及び助言に関する実務の事例 I (組織(人事を含む))
中小企業の診断及び助言に関する実務の事例 II (マーケティング・流通)
中小企業の診断及び助言に関する実務の事例 III (生産・技術)
中小企業の診断及び助言に関する実務の事例 IV (財務・会計)
となっています。
毎年10月に筆記、12月に口述があります。

合格率は1次が平均16~20パーセント前後、2次が10~20パーセントほどで、ストレートに合格する人は3~4パーセントほどのようです。
難易度は難しいほうだと言えるでしょう。

予備校などで講座もあるので、初めてで全く知識がなく、どのように進めていけばよいかもわからない、という方は通われると良いでしょう。
ですが独学でもチャレンジは可能です。
その際のおすすめの参考書をいくつか紹介します。
これをやりこめばよいでしょう。
・働きながら1年で!中小企業診断士最短合格の時間術・勉強術
・中小企業診断士1次試験突破のための完全正解1700問必達ドリル ―企経論・経済学・運営管理編
・中小企業診断士1次試験突破のための完全正解1700問必達ドリル ―財務会計・経営法務・経営情報・中企経営・政策編

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