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二級ボイラー技士の過去問

二級ボイラー技士とは病院、学校、工場、ビル、地熱供給などで資格の必要なボイラーを取り扱い、点検や安全管理を行います。
ボイラー技士には特級、一級、ニ級があり、どれも取り扱えるボイラーには制限はありません。
作業主任者となる場合に制限があります。
二級ボイラー技士は伝熱面積の合計が25立方メートル未満の場合取り扱い主任者となれます。

それでは試験の詳細について紹介していきましょう。
受検資格は以下の通りです。
大学等でボイラーに関する学科を卒業し、3ヶ月以上の実習をしたもの
ボイラー取り扱いの半年以上の実習
ボイラー取り扱い技能講習を修了し、4ヶ月以上小規模ボイラーを取り扱ったもの
熱管理士免状を持ち1年以上実習
海技士(1~3級)の免許を持つもの
などです。
またボイラーの実務経験がない人は、ボイラー実技講習を受ければ二級ボイラー技士の受検資格を得ることができます。
これはボイラー取り扱い技能講習とは異なるので、この講習でボイラーの取り扱いはできません。
講習科目は以下の通りで3日間で修了です。
点火、燃焼の調整、付属設備及び付属品の取り扱い、水処理及び吹出し、点検及び異常時の処理
試験は全国の安全衛生センターで月に1~2回行われます。
試験科目は、ボイラーの構造に関する知識、ボイラーの取り扱いに関する知識、燃料及び燃焼に関する知識、関係法令です。
合格率は正式な公表はありませんが、50パーセント前後と言われています。
難易度はそれほど難しくはないでしょう。

勉強法は過去問や問題集、参考書などを利用しましょう。
過去問は試験協会のホームページでも見ることができます。

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