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二級土木施工管理技士

二級土木施工管理技士とは国家資格である施工管理士の中の1つで、なるには国家試験に合格しなければなりません。
土木施工管理技士には1級と2級があり、仕事内容はそれぞれ異なります。
1級は河川、道路、橋梁などの土木工事で主任技術者や管理技術者として施工計画の作成、現場での工程・安全管理などを行う仕事です。
2級は河川、道路、橋梁などの土木工事で主任技術者として施工計画の作成、現場での工程・安全管理などを行います。
2級の場合はその中でさらに土木、鋼構造物塗装、薬液注入に分かれています。

それでは試験の詳細を紹介していきます。
1級
試験日:毎年1回7月
試験地:札幌、釧路、青森、仙台、東京、新潟、名古屋、大阪、岡山、広島、高松、福岡、沖縄
2級
試験日:毎年1回10月
試験地:札幌、釧路、青森、仙台、秋田、東京、新潟、富山、静岡、名古屋、大阪、松江、岡山、広島、高松、高知、鹿児島、沖縄
試験内容は学科試験と実地試験にわかれています。
学科試験の範囲は1、2級一緒で以下の通りです。
共通工学(機械、契約・設計、測量)
施工管理(施工計画、工程管理、安全管理、品質管理、建築機械、環境保全、建築副産物)
一般土木(土工、コンクリート工、基礎工)
専門土木(構造物、河川・砂防、道路・舗装、ダム・トンネル、海岸・湾岸、鉄橋塗装・鉄道・地下構造物、上下水道)
法規(労働基準法、労働安全衛生法、建築業法、道路関係法、河川関係法、建築基準法、火薬類取締法、騒音規正法、振動規正法、港測法)
実地試験は若干異なります。
1級・・・土工、コンクリート工、品質管理、安全管理、建築副産物、施工経験記述
2級・・・土工、コンクリート、安全管理・建築副産物、施工経験記述
合格率は1級の学科が約50パーセント、実地が30パーセント、2級の学科が約40パーセント、実地が約25パーセントほどです。
合格ラインは60パーセント以上と言われています。

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