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二級建築施工管理技士

建築施工管理技士とは施工管理技士の中の1つで国家資格となっています。
簡単に言うと建築工事現場を管理する人のことです。
一級と二級がありますが、今回は二級建築施工管理技士について紹介していきます。

受検資格は大学の指定学科卒業後実務経験1年以上、大学卒業後1年半以上の実務経験、短大指定学科卒業後2年以上の実務経験、指定学科以外を卒業後3年以上の実務経験などとなっています。
また8年以上の実務経験がある場合や、職業能力開発促進法の技能検定に合格した場合も受検資格を得られます。
試験は建築、躯体、仕上げのどれかを選択することになり、それによって試験科目も変化します。
学科と実技があり、学科の場合は建築学と法規に加え、建築の場合は施工管理法、躯体の場合は躯体施工管理法、仕上げの場合は仕上げ施工管理法となっています。
また実技は、建築の場合は施工管理法、躯体の場合は躯体施工管理法、仕上げの場合は仕上げ施工管理法があります。
合格率は学科が約55パーセント、実技が約35パーセントとなっています。
出題数は65問中40問選択で、合格点は例年40問中24問以上、60パーセント以上が合格となっています。
試験日は毎年1回11月の第2日曜日となっており、合格発表は翌年の2月始めです。

決して容易ではないですが、独学での合格も可能です。
時間的には職業能力開発促進法の技能検定を取得する場合も実務経験が必要になりますのでどうしても数年はかかってしまうようです。

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