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作業環境測定士の難易度

作業環境測定士とは、作業環境測定法に基づいて、労働作業者の職場環境に存在する有害物質を調査するための、調査計画、試料採取、分析を行い、労働作業者の健康を守る仕事です。
第一種と第二種があり、第一種は全ての分析ができ、第二種はデザイン、サンプリング、簡易測定器での分析ができます。
また第一種は鉱物性粉塵、放射性物質、特定化学物質、金属類、有機溶剤に分かれています。

それでは試験の詳細について紹介していきましょう。
受検資格は色々ありますが、代表的なものをいくつか挙げます。
大学等で理科系の学科を卒業し、労働衛生の実務経験1年以上、理科系以外の場合は3年以上
8年以上の実務経験
技術士の第二試験に合格
などです。
試験科目は以下の通りです。
第一種
共通科目・・・労働衛生一般、労働衛生関係法令、デザイン・サンプリング、分析に関する概論
選択科目・・・有機溶剤、鉱物性粉塵、特定化学物質、金属等、放射性物質
第二種
共通科目・・・労働衛生一般、労働衛生関係法令、デザイン・サンプリング、分析に関する概論
合格率は第一種が60パーセント、第二種が40パーセントほどです。
難易度はそれほど高くはないと言えるでしょう。

おすすめの過去問、参考書を紹介します。
作業環境測定法 作業環境測定士試験ガイドブック
また日本作業環境測定協会からでているものもおすすめです。
作業環境測定士試験 問題と解説
作業環境測定士試験問題集
作業環境測定測定士必携
などがあります。

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