基本情報技術者の合格率
基本情報技術者とはIT人材となるために必要な基本的知識・技術をもち、実践的な能力を身につけた者のことです。
なるには試験に合格しなければなりません。
それでは試験の詳細を紹介していきます。
試験は4月と10月の年に2回行われ、午前と午後に分かれています。
時間は150分ずつで、合格ラインは60パーセント以上となっています。
試験範囲を紹介します。
午前
テクノロジ系、マネジメント系、ストラテジ系から出題されます。
午後
ハードウェア、ソフトウェア、ネットワーク、情報セキュリティ、ソフトウェア設計、経営・関連法規、プロジェクトマネジメントのなかから5題選択。
またコンピュータ言語の応用問題とコンピュータ言語か表計算のどちらか選択問題が出題されます。
システム開発会社などでは入社3年以内に基本情報技術者の試験に合格しなければならないところがほとんどのようです。
合格率は10数パーセントといったところなので、難易度は難しいといえるでしょう。
ですが独学での取得も十分に可能です。
それでは独学での勉強方を紹介していきましょう。
独学ではどの問題集を選ぶかなどが重要となってきます。
人気のある参考書・問題集を紹介しますので、参考になさってください。
・イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生の基本情報技術者教室
・基本情報技術者 大滝みや子先生のかんたんアルゴリズム解法―流れ図と擬似言語 (単行本)
・基本情報技術者試験CASL2完全合格教本
これらをやりこみ、そのあと過去問や予想問題集などで演習を繰り返すと良いでしょう。
重要な点は何冊もの問題集に手をつけるのではなく、1冊をじっくりとやることです。
