情報処理活用能力検定1級情報
情報処理活用能力検定は現在は情報検定というものに変わりました。
情報検定は情報活用試験、情報システム試験、情報デザイン試験の3つに分かれています。
情報処理活用能力検定の1、2級は情報システム検定のプログラマ認定、システムエンジニア認定へ、準2級は情報活用試験の1級へ、3級は情報活用試験2級へと変わります。
情報デザイン試験は新しくできました。
それぞれについて詳しく紹介していきます。
情報活用試験
1~3級まであります。
3級の範囲はパソコンの基礎、インターネットの基礎、アプリケーションソフトの利用と活用、情報社会とコンピュータ、情報モラルです。
2級は情報の基礎、パソコンの基礎、インターネットの基礎、アプリケーションソフトの利用と活用、情報社会とコンピュータ、情報モラルです。
1級は情報と情報の利用、パソコンを利用したシステム、ネットワークの利用、情報ネットワーク社会への対応、情報セキュリティです。
受験料は3級2500円、2級3500円、1級4000円です。
合格点は3級が70パーセント、1、2級が65パーセント以上となっています。
情報システム試験
基本スキル・・・プログラミングやソフトウェア開発の基盤となる情報の表現・ハードウェア・基本ソフトウェアに関する基礎的知識
プログラミングスキル・・・想定処理に対して適切なデータ構造とアルゴリズムを適用できる能力、適切なテストケースを作成し、テスト結果の正当性を評価できる能力
システムデザインスキル・・・システムの開発と、それに必要なネットワーク技術・データベース技術および、セキュリティと標準化に関する知識
の3科目があり、基本スキルとプログラミングスキルに合格するとプログラマ認定、基本スキルとシステムデザインスキルに合格するとシステムエンジニア認定がおります。
受験料はそれぞれ基本スキル3000円、プログラミング、システムデザインが2500円ずつとなっています。
1日に3科目まで受験可能で、合格した科目によって認定が変わります。
1科目合格で各スキルの合格証、3科目合格の場合は2種類の認定証がもらえます。
一度合格した科目は次回から免除になります。
情報デザイン試験
初級と上級があります。
初級の範囲は情報デザインの考え方、情報の収集と整理、問題解決と発想、情報の構造化と表現、情報の伝達と評価です。
上級は情報デザインの考え方、情報の収集と整理、問題解決と発想、情報の構造化と表現、情報の伝達と評価、メディアと表現です。
試験時間はどちらも60分で、検定料は初級3500円、上級4000円です。
情報検定対策におすすめの専門学校を紹介します。
・日本工学院
・専門学校 東京ビジュアルアーツ
・YICビジネスアート専門学校
