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救急救命士国家試験の合格率

救急救命士とは傷病者を病院の運搬途中に限り救急車などで救命救急措置を施せる国家資格です。
救急救命士になるには国家試験に合格しなければなりません。
それでは国家試験の詳細を紹介していきます。

受験資格は消防機関の救急隊員として一定の実務経験を積み、養成機関で勉強したもの、大学や高等専門学校などの指定機関で知識や技術を習得したものなどとなっています。
試験日は年1回3月に行われます。
試験地は北海道、東京、愛知、大阪、福岡です。
試験科目は基礎医学(社会保障、社会福祉、患者搬送を含む)、臨床救急医学総論、臨床救急医学各論(一)(臓器器官別臨床医学をいう)、臨床救急医学各論(二)(病態別臨床医学をいう)、臨床救急医学各論(三)(特殊病態別臨床医学をいう)となっています。
200問の筆記試験で、127問の一般問題、23問の必修一般問題、7問の必修状況設定問題、43問の状況設定問題からなります。
採点方法は一般問題が1問1点、状況設定問題を1問2、5点とします。
必修問題の正答率が80パーセント以上、かつ残りの問題の平均点から出される合格点以上を取る必要があります。
合格基準はだいたい60パーセント以上となっています。
合格率は80パーセントほどとなっています。
学校などでしっかりと勉強すれば決して難しい試験ではないでしょう。

救急救命士の勉強ができる東京の学校を紹介します。
大学
国士館大学体育学部(スポーツ医科学科)
帝京大学医療技術学部(スポーツ医療学科救急救命士コース)
帝京平成大学現代ライフ学部(経営マネージメント学科救急救命士コース)
杏林大学保健学部(救急救命学科)
専門学校
首都医校(救急救命学科)
東京医薬専門学校(救急救命士科)
上記以外にも全国にたくさんあります。

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