日商簿記の申し込み
日商簿記検定試験は経理事務や経営状況などを把握するための基礎知識で、持っていると様々な場面で役に立つでしょう。
1~3級まであり、1級を取得すると税理士の受験資格を得ることができます。
試験内容、合格基準や合格率などを紹介していきます。
3級・・・商業簿記、2時間で70パーセント以上で合格。
合格率は約40パーセント。
2級・・・商業・工業簿記で2時間、70パーセント以上で合格。
合格率は約30パーセント。
1級・・・商業簿記、会計学が1時間半、工業簿記、原価計算が1時間半の計3時間で70パーセント以上(40パーセントを下回る科目がない)で合格。
合格率は10パーセント。
試験は年に3回ほど行われています。
受験資格は特になく、隣り合った級は同日に受験可能です。
申し込み方法を紹介します。
申し込みは電話やインターネットから可能です。
インターネットの場合はまずインターネットで申し込みをすると自宅に申し込み書が届きます。
それを持って郵便局やコンビニエンスストアで受験料を支払います。
支払いが完了すると受験票が届くので、試験当日はそれを持参しましょう。
勉強法について紹介します。
専門学校などで簿記のための講義が開かれていますので、未経験者などはそれを受講してみると良いでしょう。
独学での学習も可能です。
2級まででは参考書を1冊やりこむことで合格は可能です。
しかし1級の場合はそれだけでは不十分でしょう。
いくつもの問題集をこなして演習をつむ必要があります。
また予備校で行われる模試にも参加しましょう。
おすすめの参考書はTACが出版しているものです。
より合格を確実にしたいのであれば、税理士試験の簿記論なども合わせて勉強されることをおすすめします。
