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海上無線通信士の難易度

海上無線通信士は無線従事者免許の一つです。
第一級、第二級、第三級、第四級に分かれています。
船舶無線の運用や調整に必要な国家資格です。
ですから海上無線通信士の免許を取るには国家試験に合格する必要があります。
それでは試験の詳細について紹介していきます。

試験科目は以下の通りです。
4科目を3年以内に合格すれば免許を取得できることになっています。
第一級
筆記・・・無線工学の基礎、無線工学、法規、英語
実技・・・電気通信術
第二級
筆記・・・無線工学の基礎、無線工学、法規、英語
実技・・・電気通信術
第三級
筆記・・・英語、無線工学、法規
実技・・・電気通信術
第四級
無線工学、法規
受検資格はありません。
試験日程は1~3級が3月、9月、4級が2月8月となっています。
受験地は東京、札幌、仙台、長野、金沢、名古屋、大阪、広島、松山、熊本、那覇などです。
合格率は各級とも40パーセントほどで、難易度は普通程度でしょう。
3年間の期間があるのも合格率が高い理由の一つといえます。

勉強法について紹介します。
合格率から見ても独学での合格は十分に可能でしょう。
ただし、全くの予備知識がない場合は少し難しいかもしれません。
その場合は通信講座などを利用されると良いでしょう。
それではおすすめの参考書、問題集を紹介します。
船舶通信の基礎知識
無線工学B (1・2陸技受験教室)
1・2級陸技受験教室〈1〉無線工学の基礎
図解入門 よくわかる最新電波と周波数の基本と仕組み―意外に知られていない周波数のひみつ(How‐nual Visual Guide Book)
イラスト図解 電波のひみつ
船員六法 平成21年版(全2冊)

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