産業カウンセラーの試験対策
産業カウンセラーとは心理学的手法で、働く人たちが抱える問題を自らの力で解決できるよう援助する専門家のことです。
それでは早速試験対策について紹介しましょう。
受験資格は以下の通りです。
大学で心理を専攻し卒業したもの
成人後カウンセリング業務や人事労務管理の実務経験4年以上
など
試験内容を紹介します。
試験は学科と実技があります。
学科・・・カウンセリングの基礎知識(マークシートで40問で「産業カウンセリング概論」「カウンセリングの原理及び技法」「パーソナリティ理論」「職場のメンタルヘルス」)、カウンセリングの基本事例への対応、傾聴の技法の対話分析能力(マークシート20問)
実技・・・ロールプレイ(ミニカウンセリング)、口述試験
合格率は60パーセントほどです。
難易度は決して高くありません。
合格基準も60パーセント以上ほどとなっています。
また、養成講座もあり、一定の成績で修了した場合は試験が免除となります。
ですから試験を受けるよりもより簡単に取得できます。
試験に確実に合格したければ講習を受けるのがおすすめです。
講習の内容は以下のようになっています。
学科・・・産業カウンセリングと産業カウンセラー 6時間、カウンセリングの基礎理論 12時間、キャリア・カウンセリング 3時間、パーソナリティ理論 9時間、産業社会と職場 9時間、職場のメンタルヘルス 9時間
実地・・・面接実習(カウンセリング演習)81時間、在宅研修(作文、小論文、対話分析等)40時間
修了条件は欠席17時間未満で、課題を全て提出しA~Dのうち評価がB以上となっています。
受講料は209500円です。
