社会福祉士の通信教育
社会福祉士になるためには社会福祉振興試験センターで行われる、社会福祉国家試験に合格しなければなりません。
この国家試験を受けるには受験資格が必要です。
受験資格は以下の通りです。
・大学卒業
・大学院への飛び入学
・大学院終了
・4年制専修学校卒業
・3年制短期大学卒業、実務経験1年以上
・2年制短期大学卒業、実務経験2年以上
上記で指定科目を履修した場合か、基礎科目を履修して社会福祉士短期養成施設か一般要請施設を卒業した方が対象となります。
社会福祉士になれる通信教育を紹介します。
国家試験受験資格が得られる通信教育が実施されている大学は以下の通りです。
・日本福祉大学
・聖徳大学
・中部学院大学
・東京福祉大学
・近畿大学豊岡短期大学
・神戸親和女子大学
・佛教大学
・九州保健福祉大学
・星槎大学
通信教育の利点はほぼ全ての学習が自宅で出来るため、すでに仕事に就かれている方でもできることです。
無理なくキャリアアップできるでしょう。
また既に大学や短大を卒業されている方の場合、2、3年次からの編入が出来る場合もありますので、時間が短縮できます。
大抵は春と秋の2回生徒を募集しています。
通信教育の場合も社会福祉技術現場実習は受けなければなりません。
実習の期間は24日間、180時間以上以上が最低必要となります。
学校によってはこれを2つに分けて受けられるところや、既に社会福祉施設で勤務中の場合は、勤務先で実習が可能な場合もあります。
でもこの場合も休職しなければならないので、どちらにせよこの間は仕事を休まなければならなくなります。
通信教育の費用は各学校によって異なりますが、だいたい15~25万ほどです。
