税理士試験の難易度
税理士になるためには税理士試験に合格するか、弁護士、公認会計士の資格を持っていなければなりません。
税理士試験について紹介していきます。
受験資格は学識、資格、職歴のなかでどれかを満たせばよいとされています。
学識
・大学か短大を卒業し法律学か経済学を1科目以上履修
・大学3年以上で、法律学か経済学1科目以上を含む62単位以上を取得している
・一定の専修学校専門課程を、法律学か経済学1科目以上履修し卒業
・司法試験合格
・公認会計士試験短答式合格
資格
・日商簿記1級
・全経簿記上級
職歴
・法人か事業を行う個人の会計事務3年以上
・銀行、信託会社、保険会社で資金貸し付け、運用事務3年以上
・税理士、弁護士、公認会計士の業務補助3年以上
上記のうちどれかにあてはまればよいです。
合格率は15~20パーセントほどです。
よって決して難易度は難しいです。
勉強法を紹介します。
まずは独学での学習は可能でしょうか?
それはそうとう難しいといえるでしょう。
ほとんどの方が予備校などに通っています。
中には独学で合格した人もいるので100パーセント無理ではないですが、相当効率よく勉強することが必要となります。
また独学の場合はどこが重要かなども自分で判断しなくてはならず、時間がかかります。
そういった面も含めて予備校に通われることをおすすめします。
人気のある参考書は3回の受験で税理士になる本―1日2時間の勉強で合格! や税理士・会計士試験対応実戦テキストなどでしょう。
また実際に合格した人の合格記などもあるので、学習プランを立てるためにも参考にしてみてはいかがでしょう。
