管工事施工管理技士の合格率
管工事施工管理技士とは施工管理技士の中の1つで国家資格です。
建設業のうちの冷暖房設備工事、空調設備工事、給排水・給湯設備工事、ダクト工事、浄水槽工事、ガス配管工事、衛生設備工事などの管工事の施工計画作成、工程・品質・安全管理を行う仕事のことです。
管工事施工管理技士には1級と2級があり、なるには国家試験に合格する必要があります。
それでは試験の詳細を紹介していきます。
受検資格は以下の通りです。
1級
大学の指定学科卒業後実務経験3年以上、指定学科以外は4年半以上
短大指定学科卒業後実務経験5年以上、指定学科以外は7年以上
高校指定学科卒業実務経験10年以上、指定学科以外は11年半以上
実務経験15年以上
など
2級
大学指定学科卒業後実務経験1年以上、指定学科以外は1年半以上
短大指定学科卒業後実務経験2年以上、指定学科以外は3年以上
高校指定学科卒業後実務経験3年以上、指定学科以外は4年半以上
実務経験8年以上
など
試験は筆記試験と実地試験があります。
筆記は機械工学、施工管理法、法規で実地は施工管理法が出題範囲となります。
合格率は、1級の学科が約30パーセント、実地が約70パーセント、2級の学科が約50パーセント、実地が約40パーセントとなっています。
難易度は決して易しくはないといえます。
問題数は1級が73問中60問を、2級が50問中40問を選択解答するようになっています。
合格ラインは1級2級ともに60パーセント以上です。
ですから1級は36問以上、2級は24問以上の正解が基準となっています。
