管理業務主任者の過去問
管理業務主任者とはマンションの委託契約の重要事項、管理業務の報告などを行う仕事です。
なるには国家試験に合格する必要があります。
試験の詳細を紹介していきます。
受験資格は特になく、誰でも受験可能です。
年に1回、12月の第一日曜日に全国で行われます。
試験科目は以下の通りです。
・管理事務の委託契約に関すること
・管理組合の会計の収入及び支出の調定並びに出納に関すること
・建物及び附属施設の維持又は修繕に関する企画又は実施の調整に関すること
・マンションの管理の適正化の推進に関する法律に関すること
・管理事務の実施に関すること
合格点はその年によって変化しますが、だいたい35点ほどとなっています。
合格率は20パーセント前後で、難易度としてはやや難しめといったところです。
しかし近年知名度が上がってきており、今後ますます難しくなっていく見込みです。
それでは勉強方法を紹介します。
宅建などと試験内容が重なっていることから、宅建の合格者やダブル受験を目指す受験者が非常に多いです。
そのような人ではないまったくの初心者で、どのように勉強を進めてよいか分からないという人は、学校や通信講座などをおすすめします。
ですが独学で試験に合格することも十分可能です。
上記のような宅建などに合格経験がある方は過去問を5年分×3回ほど解けば合格が見えると思います。
おそらく8割がたは得点できるでしょう。
更に得点を狙いたい場合は参考書を購入し、残りの2割を学習するとよいと思います。
初心者の方は管理業務主任者基本テキストなどをやりこみ知識をつけると良いでしょう。
それから模試や過去問で問題演習をします。
より難しいマンション管理士の勉強を一緒にやることをおすすめします。
その場合はマンション管理士・管理業務主任者Wマスターブックなどの参考書がおすすめです。
