精神保健福祉士の通信教育
精神保健福祉士とは福祉の国家資格の一つで、精神障害者の相談に応じたり援助したりする仕事のことです。
なるには国家試験に合格する必要があります。
受験資格は大学や4年生の専修学校を卒業し、指定科目を履修する、または3年制の短期大学など指定科目を履修したのち実務経験1年以上、または2年制短期大学などで指定科目履修後実務経験2年以上。
または短期養成施設、一般養成施設のいづれかを卒業となっています。
短期・一般養成施設に入学するためにも資格があり、大学や短大を卒業していたり、実務経験がなくてはなりません。
試験科目は精神医学、精神保健学、精神科リハビリテーション学、精神保健福祉論、精神保健福祉援助技術、人体の構造と機能及び疾病、心理学理論と心理的支援、社会理論と社会システム、現代社会と福祉、地域福祉の理論と方法、福祉行財政と福祉計画、社会保障、低所得者に対する支援と生活保護制度、保健医療サービス、権利擁護と成年後見制度となっています。
受験料は11500円です。
合格率は60パーセント以上あるので、国家試験の中ではかなり難易度が低いといえるでしょう。
勉強法を紹介します。
受験資格を既に得ている場合は自分で参考書などを使って勉強する方法もありますが、手軽にできておすすめなのは通信教育です。
大学の通信教育の場合は編入もでき、ほとんどを自宅で学習できます。
卒業と同時に受験資格も得ることができます。
また専門学校の場合は1年以内で全ての過程を終了し、受験資格を得ることが可能です。
費用は平均して25万円ほどでしょう。
