美容師国家試験の合格率
美容師とは厚生労働大臣の免許を受け、髪のカットやパーマ、結髪、化粧などで容姿を美しくする仕事のことを言います。
国家資格ですので、美容師国家試験に合格する必要があります。
それでは美容師国家試験の詳細について紹介していきましょう。
試験には実技と筆記があります。
受検資格は筆記が美容師養成所で2年以上学んで、必要な学科を修めた人で、実技はそれに加えて実地訓練を1年以上経験した人となっています。
試験内容は、筆記が関係法規・制度、衛生管理、美容保険、美容の物理・化学、美容理論で実技がワインディング、カッティング、美容を行う場合の衛生上の取扱いとなっています。
試験日程は年2回で、筆記が9月と3月、実技が7月と1月となっています。
受験料は筆記が13800円、実技が16200円、同時受験で30000円です。
合格率はばらつきがありますが、高い年では80パーセントを超えています。
ですから養成所でしっかりと学べば決して難しい試験ではありません。
一発合格も十分可能です。
美容師養成所について少し紹介していきましょう。
一般的には高校を卒業して専門学校に通います。
専門学校は全国にあるので、学費や就職率、国家試験合格率などで決めましょう。
インターネットで探せば多数見つけられるので、チェックしてみてください。
また美容師免許取得後3年以上の実務経験がある人は、管理美容師を取得できます。
管理美容師についても紹介しましょう。
試験ではなく、講習によって取得可能です。
日程は年1回ほどで、受講料は18000円となっています。
