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視能訓練士国家試験の合格率

視能訓練士は眼科医の指示の元で視機能検査を行ったり、斜視や弱視の治療訓練などを行ったりする仕事です。
このような斜視や弱視の治療は早期発見が重要になるため、乳幼児への検査や診断は特に重要になります。
なるには国家試験に合格する必要があります。

国家試験は毎年1回2月に行われます。
試験地は東京、大阪です。
試験科目は、基礎医学大要、基礎視能矯正学、視能検査学、視能障害学及び視能訓練学となっています。
受験料は15800円となっています。
合格基準は試験後に発表されます。
ただし足きりがあり、特典が6割に満たない場合はその時点で不合格となります。

国家試験を受けるには視能訓練士養成校を卒業する必要があります。
養成学校では医学的知識や視機能と障害などについての専門知識、技術を講義や実習で学びます。
また実際に病院などでの臨床実習も行います。
視能訓練士養成校は全国にあり、詳しくは視能訓練士協会のホームページより確認することができます。
養成校は1年、3年、4年のいずれかです。
高校、2年以上の看護学校、2年以上の保育士養成学校を卒業した場合は3年以上、大学、短大卒業の場合は1年以上となっています。
養成学校卒業後は大学院に進むことも可能です。
また外国の養成学校を卒業し、外国で視能訓練士の免許を取得した場合は大臣の認定で国家試験を受けることができます。

国会試験の合格率は95パーセントほどと非常に高いです。
養成校で学んだ人にとっては難しくない試験だということでしょう。

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