診療報酬請求事務能力認定試験の難易度
診療報酬請求事務能力認定試験とは医療事務の一環である健康保険に関わる診療報酬明細書の作成や点数計算などの能力を計る検定試験です。
それでは試験の詳細について紹介していきます。
受験資格は特にありません。
試験は医科と歯科があり、試験科目は以下のとおりです。
学科
医療保険制度等についての概要及び知識
公費負担医療制度についての知識
保険医療機関等についての知識
療養担当規則等についての知識
診療報酬の算定方法等についての知識
薬価基準、材料価格基準についての知識
医療用語についての知識
医学の基礎知識
薬学の基礎知識
医療関係法規についての基礎知識
介護保険制度についての知識
実技
診療報酬請求事務の実技
試験場への持ち込みは自由となっています。
試験日は年2回で、7月と12月に行われています。
試験地は札幌、仙台、さいたま、千葉、東京、横浜、新潟、金沢、静岡、名古屋、大阪、岡山、広島、高松、福岡、熊本、那覇です。
受験料は7500円です。
合格率は約30パーセントで、難易度は難しいといえるでしょう。
合格ラインは60パーセント以上です。
難しい試験ですが、独学での合格も十分可能です。
特に現在医療事務として働いている方でスキルアップを目指すのであれば、スクールなどに通う時間もないでしょうし、独学での勉強をおすすめします。
その際に使える参考書は以下のとおりです。
医療事務診療報酬請求事務能力認定試験〈医科〉合格テキスト&問題集
診療報酬請求事務研究会/編 森岡浩美/〔ほか〕著
