貿易アドバイザーの試験
貿易アドバイザーとは、貿易に関して中小・中堅企業助言するアドバイザーのことです。
貿易アドバイザー試験は2007年までは日本貿易振興機構(ジェトロ)が行っていましたが、2008年からはAIBAが行っています。
試験の詳細を紹介していきます。
試験は第一次試験と第二次試験があります。
第一次試験・・・試験科目は貿易英語、貿易実務、国際マーケティングです。
各科目の詳細は以下の通りです。
貿易英語・・・国際ビジネスコミュニケーション、貿易関連文書の作成と運用
貿易実務・・・貿易契約の締結と履行、貿易代金決済と外国為替、各種保険
国際マーケティング・・・貿易マーケティング、貿易マーケティングの進め方、企業の国際化とマーケティング
日本商工会議所実施の商業英語検定A級合格者は貿易英語の科目が免除になります。
試験会場は東京と大阪で、3年以上貿易実務経験がある方が受験資格となっています。
第二次試験・・・試験科目は面接と事前に提出する小論文です。
小論文の内容は第一次試験の合格通知とともに知らされます。
その指定次数内で回答して返送します。
面接は東京と大阪で行われます。
貿易アドバイザー試験は以前のジェトロ実施のものとは同レベルなので、今まで対策をしてきた方はさほど心配は要らないでしょう。
もしも不安があればAIBA認定貿易アドバイザー試験の実力養成セミナーの受講がおすすめです。
セミナーは東京、大阪、仙台、名古屋、広島で開催されます。
遠方などにお住まいで、なかなか来るのが難しい方はセミナーで使用した実力養成セミナーテキストだけの購入も可能です。
独学などで勉強される際にもこちらのテキストを使用されると良いのではないでしょうか。
