貿易実務検定の難易度
貿易実務検定とは、貿易実務のエキスパートとしての能力や知識を客観的に測る検定試験です。
試験の詳細を紹介していきます。
貿易実務検定には難易度別に貿易実務検定C級、B級、準A級、A級があります。
それぞれの級の合格点は以下の通りです。
A級、準A級・・・各回の基準点
B級・・・70パーセントを基準とし、試験委員長が定めた点
C級・・・80パーセントを基準とし、試験委員長が定めた点
試験科目はC級が貿易実務と基礎的な貿易実務英語で、それ以外は貿易実務、貿易実務英語、貿易マーケティングとなっています。
科目ごとの内容は以下の通りです。
貿易実務・・・貿易と環境、貿易経済知識、貿易の流れ、貿易金融、貿易書類、貿易法務、貿易税務、通関知識、貿易保険、外国為替、港湾知識、航空貨物、クレーム、マーケティング知識
貿易実務英語・・・商業英単語、英文解釈、英作文
このなかから各級ごとに出題されます。
各級の合格率は、C級が約52パーセント、B級が約38パーセント、準A級が約32パーセント、A級が約7パーセントとなっています。
難易度は難しめと言えるでしょう。
独学で勉強も十分可能です。
その場合は公式の問題集を使われるのが最も良いでしょう。
日本貿易実務検定協会が発行しているもので、級別のものや貿易実務ハンドブックなどがあります。
独学で不安があるという方は、通信講座や講座が実施されています。
貿易実務検定のホームページから申し込めます。
検定を実施しているところの講座なので安心して受講でき、大変おすすめです。
