通関士の難易度
通関士とは輸出入されるものの税関への手続きをする国家資格です。
通関士になるためには国家試験に合格する必要があります。
それでは通関士の国家試験の詳細を紹介していきます。
受験資格は特にありません。
試験は年1回10月に行われます。
試験地は北海道、新潟県、東京都、宮城県、神奈川県、静岡県、愛知県、大阪府、兵庫県、広島県、福岡県、熊本県、沖縄県です。
マークシート方式で、内容は通関業法、関税法、関税定率法及びその他関税に関する法律、外国為替及び外国貿易法、通関書類の作成要領及び実務です。
合格率は10~20パーセントとなっているので、難易度は難しいと言えるでしょう。
合格ラインは科目ごとに分かれていますが、全てにおいて満点の60パーセント以上が原則となり、その年によって若干変動するようです。
通関士の勉強法について紹介します。
通関士試験に合格するのに必要とされる勉強時間は約350時間ほどと言われています。
合格率は高くないですが、独学での勉強でも合格することは可能です。
その際はまったく1から勉強される場合は、参考書などで一通り勉強した後に問題集や過去問で演習するとよいでしょう。
おすすめの参考書は通関士教科書 通関士完全攻略ガイドなどです。
独学で不安な方は通信講座やカルチャースクールなどもおすすめです。
仕事をしながらでも無理なく勉強が可能です。
有名な通信講座では東京リーガルマインドやユーキャンなどがあります。
