金融窓口サービス技能士過去問
金融窓口サービス技能士とは金融サービスと顧客を結ぶ預金、為替、証券などを取り扱う専門家のことです。
検定は金融商品コンサルティング業務とテラー業務に分かれており、1~3級まであります。
それでは試験の詳細について紹介しましょう。
受験資格は以下の通りです。
1級
実務経験4年以上
2級合格者
テラー技能審査2級合格者
2級
実務経験2年以上
3級合格後実務経験がある方
テラー技能審査3級合格後実務経験がある方
試験内容は以下の通りです。
1級のものを紹介します。
他の級はホームページなどをご覧ください。
金融商品コンサルティング業務
学科・・・投資型金融商品を取り巻く環境、投資型金融商品及び保険商品の仕組みと特徴、販売、勧誘ルールの基本、金融商品コンサルティングの基本と金融市場、リスクの理解、、金融商品販売の知識、、金融商品コンサルティング業務に係る各種法規制の概要と業規制、、金融商品コンサルティング業務に係る各種規制と顧客保護、クレーム処理
実技・・・投資型金融商品知識、コンプライアンスに則ったコンサルティング、説明技能、提案技能、クレーム対応力
テラー業務
学科・・・投資型金融商品を取り巻く環境、投資型金融商品及び保険商品の仕組みと特徴、販売、勧誘ルールの基本、窓口事務、預金業務、相談業務、セールス、関連業務知識
実技・・・基本的応対、事務手続、実務知識、商品知識、情報収集、活用能力、セールス姿勢、展開
試験日は金融商品コンサルティング業務の場合は1級学科が5月、実技が9月、2、3級が年2回で5、1月です。
テラー業務の場合は1級の実技が10、11月となっています。
試験地は全国の110箇所で行われています。
受験料は1級学科が8500円、2級学科6500円、実技7000円、3級学科3800円、実技4000円となっています。
1級の実技は金融商品コンサルティング業務が15000円、テラー業務は26000円となっています。
合格率はテラー業務の場合1級が15パーセント、2級が35パーセント、3級が40パーセントとなっています。
難易度は難しめと言えるでしょう。
最後に問題集を紹介します。
過去問の分析、研究により問題が構成されているのでおすすめです。
金融窓口サービス技能士テラー業務 3級対策問題集 学科編
金融窓口サービス技能士金融商品コンサルティング業務2級対策問題集 学科・実技編
