電気工事施工管理技士の合格率
電気工事施工管理技士とは施工管理士の中の1つで、国家資格です。
1級と2級があり、電気工事施工管理技士になるには国家試験に合格する必要があります。
それでは試験の詳細について紹介していきます。
受検資格は以下の通りです。
1級
指導監督的実務経験を1年以上の場合
大学指定学科卒業後3年以上の実務経験、指定学科以外の場合は実務経験4年半以上
短大などの指定学科を卒業して5年以上の実務経験、指定学科以外の場合は実務経験7年半以上
など
専任主任技術者を1年以上の場合
高校の指定学科卒業後8年以上の実務経験、指定学科以外は9年半の実務経験など
2級
大学の指定学科卒業後実務経験1年以上、指定学科以外は1年半以上
短大などの指定学科卒業後実務経験2年以上、指定学科以外は3年以上
高校指定学科卒業後実務経験3年以上、指定学科以外は4年半以上
など
試験は学科試験、実地試験に分かれています。
試験内容は学科試験は1、2級とも電気工学、施工管理法、法規の3科目です。
実地試験は施工管理法です。
合格率は1級の場合学科が30パーセント、実地は70パーセントです。
2級は学科が55パーセント、実地が50パーセントほどです。
難易度は2級はそれほど難しくないといえるでしょう。
1級は学科の合格率があまり高くないので、きちんとした勉強が必要となります。
合格基準は学科の場合1級、2級ともに60パーセント以上となっています。
ちなみに実地は非公表です。
