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電気通信主任技術者の難易度

電気通信主任技術者とは電気通信ネットワークの工事や維持、運用の管理責任者です。
試験には2種類あり、伝送交換主任技術者試験と線路主任技術者試験があります。
それぞれ監督の範囲が異なり、伝送交換主任技術者試験は電気通信事業の伝送交換設備やこれに付属する設備の工事、維持、運用で、線路主任技術者試験は電気通信事業の線路設備やこれに付属する設備の工事、維持、運用となっています。
試験科目は以下の通りです。
電気通信システム(電気通信工学の基礎、電気通信システムの大要)
専門的能力(伝送、無線、交換、データ通信、通信電力のうちどれかの専門的能力、通信線路、通信土木、水底線路のうちどれかの専門的能力)
伝送設備及び設備管理(伝送設備装置の概要や設備管理、セキュリティ管理)
線路設備及び設備管理(線路設備の概要、設備管理、セキュリティ管理)
法規(電気通信事業法、有線電気通信法、電波法、不正アクセス禁止法、国際電気通信連合憲章、国際電気通信連合条約)
試験は年2回、1月と7月に行われます。
試験地は札幌、仙台、長野、金沢、名古屋、大阪、広島、松山、熊本、福岡、那覇です。
合格基準は各科目100点満点で60点以上です。
合格率は約20パーセントほどとなっています。
難易度は決して低くないといえるでしょう。

勉強の際におすすめの参考書や過去問題集を紹介します。
電気通信主任技術者法規試験対策
電気通信主任技術者試験全問題解答集
電気通信主任技術者試験研究会からでているものが最も人気が有り、かつ信頼できるのでおすすめです。

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