HSKのレベル
HSKとは漢語水平考試のことで、中国語の能力を測るための試験です。
中国に留学する際などに求められることが多く、英語でいうTOEFLのようなものです。
HSKレベルごとに基礎、初中等、高等に分かれています。
基礎はヒアリング、文法、読解の140問、初中等はヒアリング、文法、読解、総合穴埋めの170問、高等はヒアリング、文法、読解、総合表現、作文、口述試験となっています。
受験者の得点によってこの中でさらにレベルわかれており、基礎1~3級、初中等3~8級、高等9~11級となっています。
中国の大学に留学する場合は、学部や学科によりますが、3~6級以上に合格する必要があります。
申し込み方法は、受験要項に同封されている専用払い込み取り扱い票に記入し、郵便局で受験費用を払います。
そして願書等必要書類を事務局へ郵送します。
HSKの対策を紹介します。
中国語をイチから勉強し始める人の場合はまず検定対策は意識せずに、中国語の基礎を学びましょう。
中国語は発音が難しいので、CD付きの教材を買うようにしましょう。
独学でも初めのうちは十分勉強できますが、難しいという人はカルチャースクールなどに通われることをオススメします。
ある程度基礎を身に付けたあとは、HSK専門の問題集や過去問を使って演習をつむとよいです。
おすすめの問題集は、HSKを専門に取り扱う書店のものです。
インターネットなどで探すと多数見つかります。
また、HSKの対策講座を行っている語学学校などもあります。
独学ではなかなか得ることができない情報も得られるのでおすすめです。
